車屋のおはなし

店長1年目の振り返り その4

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店長1年目の振り返りもその4。

 

そろそろマネジメントのお話でも
しましょうか。

 

新米店長の悪戦苦闘の日々を 笑

 

というか
マネジメントの勉強って
事前に会社では学べないんですよね。

 

業務の引き継ぎなどはあるけれど
どのようにチームをまとめていくかは
自分でやりながら考えるしかないのです。

 

果たして店長1年目の僕は
しっかりとチームを
良い方向に導けたのでしょうか?

 

過去の記事はこちら

店長1年目の振り返り

店長1年目の振り返り その2

店長1年目の振り返り その3

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店長1年目の振り返り その4

 

最初に言ってしまうと
とにかく失敗のマネジメントが
多かったというのが
1年目の印象です。

 

北見日産常盤店は
1600件ほどのお客様を
4人の営業マンが対応し

 

毎月10台〜12台の新車
毎月4台ほどの中古車
販売目標があるお店です。

 

僕は27年間この常盤店で
営業職で働いていたわけなんですけども・・

 

自分色を出そうとして失敗

 

なまじ営業経験が長かった僕は

 

自分は営業マンとして
車両販売実績を上げてきたのだから
会社の方針より自分の考えの方が
正しいはずだという勘違いを
起こしてしまいました。

 

生意気なやつです 笑

 

今思うとなんでこんな
勘違いを起こしたのか?
本当に恥ずかしい限り。

 

結果、現場と会社を分断することになり
会社の方針に耳を貸さない
自分の分身を作ってしまいました。

 

自分で自分の首を絞めるとは
この事です。

 

これは本当にやってはいけない失敗!

 

店長の言動は部下のみんなにとっては
かなりの影響力を持っているんだなと。

 

良くも悪くもお店は店長色に
染まります。

 

会社の方針を正確に下ろすのが店長の役目

 

会社がやりたい事と
お店がやるべき事が
一致せず捻れた関係でいるのが
成果が出ず評価もされないことに
気づき始めた僕は

 

販売ミーティングや毎朝の朝礼
毎週のフェアの振り返りで
徹底的に会社方針を通じ
向かう方向性を話すようになりました。

 

何度も何度も同じ話をすることで
営業マンと会社の認識のズレが減り
今ではどの行動が評価され
成果につながるかを
主体的に考える姿勢が見えてきました。

 

優しくしすぎて失敗

 

何でも褒めたり感謝したり
一見すると良い人なのですが
自分の承認欲求を
満たしていただけ
なのかもしれません。

 

褒める基準が低過ぎて
もしかしたら
高い成果を抑制する
マネジメント
だったのではないかと。

 

優しさマネジメントは
常に花に水をやるように
しないとすぐに枯れてしまう。

 

耐性の低い
打たれ弱い人を
作ってしまいました。

 

強くするも弱くするも
店長の言動一つ。

 

優しさマネジメントからの脱却

 

褒めてもらえないと
仕事がはかどらないなんて
そんな甘い世界どこに
あるんだ?

 

優しさを履き違えていた僕は
褒める基準を上げていきます。

 

営業マンのみんなを
もっとプロとして扱わなければ!

 

プロセスも大事だけど
やはり結果が出ないと
モチベーションなんて
上がるわけがないのです。

 

今の僕は中々褒めないです。

 

心の中では褒めたいけど
我慢しています。

 

あ、こんなこと書いちゃうと
バレちゃうな 笑

 

仲の良い雰囲気を大事にして失敗

 

ずっと一緒に仕事をしてきた仲間ですから
仲は悪くなくむしろいい感じでした。

 

僕はこの友達のような雰囲気を
そのままにして店長として始めていき、

 

部下の話を聞き
理解のある上司であるように
振舞いました。

 

雰囲気は悪くないのです。

 

でも売れない。

 

風通しのいい職場なのです。

 

でも目標が達成しない。

 

雰囲気がいいだけで
お店の成果が出ないことに
疑問を感じ始めました。

 

会社の目標を達成する執念が足りなかった

 

結局のところ店長としての
執念が足りなかったのです。

 

当然目標を達成するということは
それだけ多くの指示を出さなければ
なりません。

 

指示を出される側の感情を
気にし過ぎた僕は
雰囲気を悪くしたくないため
お願い口調になっていました。

 

もはやマネジメント放棄です。

 

会社目標を達成出来ないことに
我慢が出来なくなった僕は
ひたすら数字で振り返るようになります。

 

例えば
1日あたりのお客様対応数や
1週間あたりの商談数や査定提案数など
営業マンの行動量を数字で可視化
していく作業を徹底していきました。

 

雰囲気だけで
出来ている出来ていないという
曖昧さを排除することに。

 

数字のない振り返りミーティングを
やっていた時と比べると
かなりしっかりとしたフィードバックが
出来るようになりました。

 

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店長1年目の振り返り その4 最後に

 

店長に着任して10ヶ月目の
2026年1月に始めて
店舗目標を達成しました。

 

沢山の失敗の積み重ねと
行動の積み重ねの先には
とんでもない達成感と充実感が
待っていました。

 

この気持ちを毎月味わえるように
これからも常盤店チーム一丸と
なっていいお店にしていきます!

 

そしてお客様にも従業員にも
還元出来るような
強い店長になりたいです。

 

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

店長の振り返りシリーズは
この辺でおしまいです。

 

またどこかの記事で
お会いしましょう!

 

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