今日はブログザビートを見に来てくださりありがとうございます!
前回に引き続き今回も鬼滅の刃を読んでいる方に向けて発信させていただきますね!
それ以外の方はネタバレを気にしないなら読み進めてみてください。
ただ読んでもネタバレ感がなかったら伝えきれてないということで逆に問題ありかも(笑)
まあどちらでもOKです!
ただ鬼滅の刃の漫画を読んだことがない方は
何のこっちゃの連続かもしれないです。
それでは始めますね!
目次で気になるところへ飛べます!
鬼滅の刃|ブログで勝手に名場面
そもそも鬼滅の刃を知ったのは息子が面白いと教えてくれたからです。
冬休みの自由研究で鬼滅の刃の絵を描いていったらまわりのお友達から褒めてもらえてうれしかったようです(^ ^)
そこでここ最近はおうち時間も長いのでAmazonプライムで映画とか良く観てましたが
鬼滅の刃も観れるというじゃないですか!
観てみるとすごい面白い!
一気に観終わってしまいました!
そして漫画をまだ読んでないと気づき先週から読み始めました(笑)
ただいま第6巻まで読み終わりました!
盛り上がってきたので(笑)
勝手に名場面ベスト5やっちゃいますね!
ということでさっそく第5位は
第5位 4巻|第28話「緊急の呼び出し」
第5位は人の優しさに触れて伊之助が“ほわほわ”する場面です!
この感覚はなんだ?
勝負しかやってこなかったからわからないぞ…
こんな伊之助の感情でしょうか?
炭治郎『ありがとう』
伊之助『…………』
“ほわほわ”
「ありがとう」はどんな相手にも通じるステキな言葉ですね!
「ありがとう」を今より多く使えば世界は“ほわほわ“していいかも!
やさしい心は“ほわほわ“の世界への第一歩です
“ほわほわ“
続いて
第4位 4巻|第27話「嘴平伊之助」
第4位は善逸が炭治郎に向けて放つあの一言とすごい表情の場面です!
あの善逸の一言で思い出したことがあります。
あれは高校の体育のバスケ授業のときでした。(どうした?急に)
運動部所属のイケメン男子にボールが渡りドリブルをするだけで女子から
「きゃー❗️頑張ってー❗️」と黄色い声援が飛ぶじゃないですか
僕は部活がつらくて半年くらいでやめたもんですから
とくに高校3年間脚光を浴びる場面がなかったもんですから
その時頭のなかで
ある言葉が浮かびました・・
『いいご身分だな………‼︎!』
30年近く前の僕の頭の中の言葉が
善逸によって呼び起こされました。
モテたかったな…
なんの話ですかー?
続いて
第3位 5巻|第43話「地獄へ」
第3位は最後に累が人間の子供の心を取り戻した場面です!
(思い出した はっきりと)
(僕は)
(謝りたかった)
(ごめんなさい 全部全部僕が悪かったんだ どうか許してほしい)
親としては子供はどうしたって愛しい存在です。
なんか累を親の目線でみてしまい泣きそうになりました。
『一緒に行くよ 地獄でも』
『父さんと母さんは累と同じところに行くよ』
来世ではどうか幸せになってほしいです。
第2位 6巻|第45話「鬼殺隊柱合裁判」
第2位は炭治郎が柱の不死川に頭突きをくらわせた場面です!
最初の柱の勢揃いの場面はカッコ良かったですね!
息子の小学校の自由研究作品です⬇️
これが完成した時に炭治郎はどれだ?と聞いた記憶がありますね(笑)
でもそのあとの不老川の炭治郎と禰豆子に対する仕打ちで
なんて事するんだ!このー!
と思ってたら炭治郎の頭突き後の
この一言でスカッとしましたね!
『善良な鬼と悪い鬼の区別もつかないなら
柱なんてやめてしまえ!!』
まったくその通りだ!このー!
って話でした!
炭治郎が今までの戦いで鬼の悲しみや悔いを見てきたからこそ出てきた言葉なんでしょうね
炭治郎をさらに好きになった場面でした!
そして勝手に名場面ベスト5|第4巻〜第6巻編
栄えある1位は
第1位 6巻|第46話「お館様」
第1位は鱗滝さんからの手紙が読まれ炭治郎が涙を流す場面です!
鱗滝さんはここぞという場面でホントにいい仕事しますね!
前回の第1位も鱗滝さんが絡んでいる場面でしたので2連覇です!
おめでとうございます!(勝手にですが)
それでは名シーンを振り返ります
“もしも禰豆子が人に襲いかかった場合は“
“竈門炭治郎及び ー…“
“鱗滝左近次 冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します“
カッコ良すぎます!
僕は腹は切れません!(笑)
スネ毛をガムテープでがギリギリですね
罰ゲームの話じゃないから!
1位の発表なのに締まらない(汗)
ここのくだりはちょこちょこ編集しそうです(笑)
以上 鬼滅の刃|ブログで勝手に名場面ベスト5|第4巻〜第6巻 でした!
最後まで読んでくださりありがとうございます!
今日は鬼滅の刃|ブログで勝手に名場面ベスト5にお付き合いいただき本当にありがとうございます!
44才の会社員が勢いで始めたブログも今回で10記事目を迎えました。
始めたころはまさか鬼滅の刃の感想みたいな内容を書いているとは思いませんでしたが発信するのは案外楽しいです^_^
次回は10記事書いての感想や得たことを発信してみようかなと考えております。
それではまた!お元気で!ありがとうございました!
引用元
・作品名//『鬼滅の刃⑷』『鬼滅の刃⑸』『鬼滅の刃⑹』
・著者名//『吾峠 呼世晴』
・発行所//『集英社』